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予防医学について

予防医学の重要性

病気や障害が発生するのを未然に防ぐことで、生活の質の向上が得られ、寿命を健康に全うできるようになります。病気の中には治療をしても治らない、もしくは後遺症が残るような不可逆的な病気もありますので、「予防できるものは予防する」という考え方はとても重要です。
また、病気を予防することにより、結果的に治療費がかからず、長期的には飼主様の経済的負担を減らすことができます。

ただし、予防はワクチンや予防薬も重要ですが、以下に挙げるような総合的な日常管理を行うことで、より確実な予防を行うことができます。当院ではこれらの指導を随時行い、飼主様のお役にたてるよう努力いたします。

健康的な日常生活の維持

適切な食事管理、運動、生活リズム等を維持することにより、健康的な生活を過ごすことができます。特に近年、誤った食事管理による肥満が増加し、これらに関連する疾患も増えていますので、適切な体重管理は予防医学の中でも特に重要です。

マナーを守ることによる健全な社会生活

社会の中でマナーを守って動物と生活することで、様々な障害を予防できます。例えばノーリードによる交通事故、糞害・無駄吠え等による隣人とのトラブルが原因となる動物虐待などが挙げられます。飼主様が普段から意識することで、これらのトラブルを予防できます。

ワクチン・予防薬による予防

ウイルス、寄生虫などの伝染性疾患はワクチンや予防薬により予防することができます。ワクチンや予防薬は「かからないようにする」のではなく、「かかった場合の重症化を防ぐ」という役割が重要です。
ただし、ワクチンや予防薬は副作用の可能性がゼロではないので、何でも予防すればよいというのではありません。当院では、その動物の生活環境に合わせた予防計画を立てていきます。

定期的な健康診断

動物は自分で症状を訴えることができず、いざ症状が見られた場合は末期状態のことがあります。定期的に健康診断を実施することで、飼主様も気づくことのできないような病気の早期発見・早期治療が可能となります。

本郷どうぶつ病院

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