【院内のご案内】
【 レ ン ト ゲ ン 室 】
小動物用レントゲン撮影装置 VPX-40Aです。
通常のレントゲンのほか、消化管や脊髄等の造影検査も行います。
動物の場合、「はい、じっとしててくださ〜い」 ができませんので、 獣医師が一緒に室内に入り、保定しなければなりません。
このとき、獣医師は被曝防護のための、重たい鉛入りの防護服を着用し、撮影します。
ちなみに、この重たい防護服の名前は、「ハゴロモ」...
【 超 音 波 検 査 】
当院では主に肝臓、腎臓、脾臓、腸管、子宮、膀胱等の腹腔内のチェックに用いています。
また、膀胱穿刺、体内貯留液の吸引、腹腔内腫瘍の針生検の時などにも用います。
【 血 液 検 査 】
多項目自動血球計数装置 Sysmex pocH-100iV:貧血や白血球、血小板の検査をします。
血液生化学化学検査 スポットケム EZ SP-4430:肝機能や腎機能をはじめとした内臓機能の検査を行います。
血液電解質測定装置 スポットケム EL SE-1520:血液中のイオン(電解質)を測定します。
顕微鏡で血液塗抹検査を行い、形態的異常等をチェックします。
その他ホルモン検査、凝固系検査等は外部検査機関に委託しています。
【 皮 膚 科 検 査 】
基礎的な皮膚検査は顕微鏡を用いて行います。スクレーピング、テープストリップ、直接皮膚押捺検査により寄生虫や微生物の検出ができ、トリコグラムにより毛周期の異常がわかります。
また皮内反応検査により、アレルギーの原因物質を特定します。
血清IgEアレルギー検査、皮膚病理検査は外部検査機関に委託しています。
【 そ の 他 の 検 査 】
顕微鏡検査:糞便検査、尿沈渣検査、細胞診 細菌学的検査:細菌培養、薬剤感受性ディスク、真菌培養 伝染病検査:犬パルボウイルス、犬ジステンパーウイルス、猫白血病、猫免疫不全ウイルス 眼科検査:スリットランプ検査、眼底検査、眼圧測定、涙量測定、フルオルセイン検査 外部委託検査査:病理検査、ホルモン検査、凝固系検査、結石分析等