HOME > 家庭の獣医学 > 犬の獣医学 > 犬のその他のウイルス感染症

犬のその他のウイルス感染症

犬伝染性気管気管支炎(ケンネルコフ)

カゼの症状が見られます。夏と秋に発生が多いと言われています。

原因は主に犬パラインフルエンザいウイルス、犬アデノウイルス2型などの感染です。今のところ人のインフルエンザウイルスが犬に感染したという報告はありません。

治療は対症療法が中心ですが、充分な水分と栄養の補給も重要です。

日本では比較的よく見られる病気です。5種以上の混合ワクチンに含まれていますので、コアワクチンには入りませんが、定期的な接種を推奨します。


犬コロナウイルス感染症

下痢を起こすウイルスと言われていますが、単独感染ではほとんど症状が出ず、犬パルボウイルスと一緒に感染した場合に重症化します。

免疫が未発達な子犬や、多くの犬と接触するショードッグなどではワクチンが必要な場合がありますが、一般の犬にはワクチン接種は推奨していません。

治療は症状があれば対症療法が中心ですが、充分な水分と栄養の補給も重要です。


本郷どうぶつ病院

(受付時間)
9:00-11:30 / 16:00-18:30
休診:水曜日

TEL:026-241-7576
FAX:026-241-7641

〒380-0803
長野県長野市三輪9-7-9

交通アクセス