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シャンプーの方法

シャンプーの種類

薬用シャンプー

犬の皮膚は人と比較すると構造や機能が全く違います。そのため犬は犬専用のシャンプーが必要です。
よく「赤ちゃん用のシャンプーが皮膚に優しいから」と使う方がいますが、赤ちゃんの皮膚は弱酸性、犬は中性~弱アルカリ性ですので、犬に弱酸性のシャンプーは良くないと言われています。

犬用でもいろいろな種類のシャンプーがあります。健康なワンちゃんのお手入れならどれでもかまわないと思いますが、皮膚病がある場合はその症状に適したシャンプーを使う必要があります。必ず獣医師にご相談ください。


シャンプーの頻度・回数

健康な皮膚のワンちゃんであれば、普段のお手入れはブラッシングで、汚れたら洗うというイメージでよいでしょう。

皮膚病のあるワンちゃんの場合、その症状と使うシャンプーの種類によって、シャンプーの頻度は異なります。毎日洗っても良いシャンプーや、週1回以上洗うと刺激が強すぎるシャンプーなど、様々です。これも獣医師の指示に従って下さい。

洗いすぎによる皮膚の乾燥もあります。ただし、シャンプーの種類、シャンプーの方法、シャンプー後の保湿剤、乾燥方法を正しくすることで防ぐことができます。ご心配でしたら獣医師にご相談ください。


シャンプーの実際

ワンちゃんは全身を毛で覆われているため、人間とはシャンプーの方法が異なります。
また、皮膚のトラブルで用いられる治療用シャンプーは、通常の美容用シャンプーとは違い、効果的な洗い方をする必要があります。上手に使用して、薬用シャンプーの効果を最大限発揮できるようにしましょう。

当院で配布しているシャンプーの使用法を参考にして下さい。

シャンプーの方法

本郷どうぶつ病院

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